睡眠不足と事情色々

息子のバカンスが終わり、火曜日から幼稚園が再開しました。

が、水曜日が休みのため「また休み!」とこちらは休めませんでした。しかも今日(水曜)は一日中雨で外に出られず家の中で過ごさなければならず、戦いごっこ、お絵かき(クレヨンや絵の具など)、戦いごっこ、粘土、戦いごっこ、なぞなぞ、戦いごっこ、本読み、と「戦いごっこ」を挟みながら遊び続けました。。。

男の子(の多く)ってこんなに戦いごっこが好きなのは、やはり本能でしょうね(苦笑)

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バカンス中、日中は自分の時間がまったく持てなかったため、それを取り返すかのように夜に息子が眠ってからパソコンや本を読んだり勉強したり毎日日付が変わるまで起きていました。そして、毎朝

「今日こそは早く寝よう!」

って思うのですが、同じことを繰り返していて。。。

そのツケが回って来たようで、月曜と火曜の夜は息子と寝落ち。そのまま朝まで寝てそれぞれ10時間ずつ寝ました!寝溜めはできないっていうので、やはり毎日7、8時間は睡眠を取るように、そして日付が変わる前にベッドに入ろうと思います。

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事情その1(水漏れ)

先日、ようやく配管工が家に来たとブログに書きました。

その時に配管工の人は、配管工からレポートを管理会社に送り、管理会社から私に連絡がいくと言っていました。原因場所が住居者共通のところ(下水管)なので、管理会社が責任を持つことになると思うからOKが出れば工事を始められます、とのことでした。 昨日、管理会社から手紙が届き、開けてみると

「配管工からのレポートを同封します。あなたの保険会社に連絡し、彼らが責任を持って支払いをしてくれるのか聞いてください。」

とのこと。とりあえず管理会社は何もしたくないんだろうな、ということはわかりました(苦笑)。そのままスキャンして保険会社にメールしたのですが、まだ返信がありません。

なぜ管理会社と保険会社が直接やりとりをしないのか、できないのか分かりませんけど、私がやらないことには事が進まないので仕方ないです。。。

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事情その2(貸しアパート)

確か2月くらいにようやく不動産屋さんに写真を撮ってもらって鍵も渡して、あとは待つだけになっていた貸しアパート。1ヶ月が経った頃から、夫の母が

「すぐに決まらないのはおかしい!他の不動産屋にも登録するべきだ!」

と言い出していました。立地はいいものの、内装も古いですし、時期も新学期(9月)とは関係ない時期なので私はすぐに決まると思っていなかったのですが、夫の母からの言葉で夫のすぐ上の兄が不動産屋さんへ行き、2つある鍵のうち1つを戻してもらっていました(勝手に)。

でも、その後私と彼のタイミングも合わず、他の不動産屋さんへ行く暇がありませんでした。 昨日、不動産屋さんから電話があり、一人の女性が借りたい意思があり、書類も全部揃っているとのこと!

私は漠然と 「落ち着いた年齢(45歳以上)の独身女性がいいなー」 と思っていたのですが、なんと彼女は51歳で病院勤務だとか。 ここで報告するには時期尚早ですが(笑)、夫が亡くなってから2年4ヶ月あまり、維持費だけがかかっていたアパートを貸せそうで嬉しくて書いてしまいました。

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事情その3(車の保険)

夫の弟に譲った夫の車。遺産相続が終わった12月には売って、車の保険も解約する手続きをしました。メールで保険会社に連絡をした後、夫のすぐ上の兄に電話をかけてもらい、その場で完了したと言われました。

今年の6月まで支払っている分は、日割りして払い戻すとのことでしたが、いつまで経っても払い戻しができません。そのうえ、保険会社の個人スペース(?)にまだ行く事ができて、登録した当時のままになっているのです。

これはおかしいと思い、夫の弟に連絡するとすぐに保険会社に電話をしてくれました。どうやら通常は口頭だけで解約できるはずがなく、死亡証明書と売買証明書を送らなければならないそう。というわけで、すぐに送りました。

が、2週間経って口座に振り込みされた形跡もなく、電話をかけると

「書類が届いていないので手続きができません」

と。。。紛失?処理が遅れているだけ??とりあえず、いつでも売買した日に遡って返金してくれるから焦る必要はないのですが、モヤモヤ。

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事情は何1つ解決していないのですが、夫がいなくても夫の家族に頼りながら頑張っているよ!と夫に教えて、夫のところに行く日がきたらたくさん褒めて欲しいです(笑)

スムーズに事が運べば驚いてしまうというフランス生活。経験値を上げながら、ストレスは溜めないように生きて行きます。

 

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