もっと気分が下がって涙
今日まで、夫との思い出の地である夫の両親が所有するセカンドハウスに2泊3日で出かけていました。 夫のすぐ上の兄がバカンスで時間があったため、夫の両親と息子と5人で行って来たのです。 「本当なら夫の兄ではなくて夫がいるはずだったのに。」 という気持ちは以前より薄れましたが、やはり思い出の地に着くと、夫が元気だった頃の姿が、見えないはずなのにそこら中に見えてきました。 夫はいつもここに座っていたな 二 […]
まさか自分が夫と死別するなんて。夫が残してくれた一人息子のために生きます。