もっと前に読みたかった本
ある方からのメールで
「この本はガン闘病中に参考になりました」
と教えていただいた本があります。
亡くなってしまった後に教えていただいても遅すぎたのですが。。。
アマゾンでレビューを読んでみると、確かに興味深くて読みたくなりました。Kindle版を買おうと思いましたが、やはりこういったものは紙で読みたくなるので、次回の一時帰国中に買って読んでみようと思います。
ただ、レビューを読む限り、もしも夫が生きている間に私がこれを買って夫に伝えていたとしても
「ガンになっていない君に何が分かるんだ!」
と怒られそうだな・・・とも思いました(苦笑)
先日書いたように、ガンでも助かる人がいるけれど、亡くなる人もいる。その境目は何だろう?やはり気の持ちようも大事??とも思いますが、どんなに明るく病気に向かい合って頑張っていても亡くなる人は亡くなるんですよね。。。
たまたま助かっただけ、かもしれませんが、それでも「自分のもしもの時のため」に参考にしたいな、という気持ちからお気に入りに入れました。
どなたか読んだことがある方がいれば、ぜひ感想を教えてください。
下のボタンをクリックしていただけると
ブログ更新のモチベーションが上がります。