あの頃の思い出の本
今日(日曜)は午後から息子を夫の家族に預けて、私は 「疲れているから」 と言い訳をし1人で家に残りました。夫の一番上の兄と子供たちもいたらしいので、せっかくの機会なのに的言い方をされましたが、行きたくない時は行かない!そう決めました。 年末に組み立てた私たちの寝室用の本棚がガラガラなのを見て、 「そういえば、数年前の引越しの際に物入れ(クローゼット?)の中にダンボールに詰めて入れっぱなしだった!」 […]
まさか自分が夫と死別するなんて。夫が残してくれた一人息子のために生きます。