手当と支払い
まだまだ求職中です。。。色々と条件を考えると、
これだ!
というものが全然見つかりません。見つかったとしても落とされる確率の方が高いでしょうし。そう考えると、日本の方が選択肢は広くなりますよね。
さて、今日はフランスでいただいている手当について。
先月までは
・Allocation de soutien familial
・Prim d’activité
の二つで300ユーロほどをCAFから受け取っていました。ところが、今月は二番目Prim d’activitéが削除されていて、115ユーロのみ。。。恐らく、これは失業したことによって削除されたのかと。
仕事中よりも収入が減っているのに、手当も減るって何だかよくわからない仕組みですが、そういう仕組みらしい。
遺族年金は相変わらずいただけているので、全部合わせて1,700ユーロいかないくらい。10月は帰省のためのお土産を買ったりで調子に乗って使ってしまったので、ほぼ貯蓄できませんでした。
11月は180ユーロほど収入が減ったので、その分お財布の紐をきつくしておかないと!とか言いつつ、子供達(甥っ子姪っ子含む)のクリスマスプレゼントを買っているのでマイナスになる可能性大。しかも、また税金支払いの紙がきていました。夫名義の1Kのアパートにかかる税金です。
貸し出していない分、支払わなければいけないという税金350ユーロほど。これ、去年もきていて支払ったものの納得いかずにメールを送ったら、返金されたやつです。ただし、夫名義の小切手できたので私が支払ったのに相続分に回されてしまいました。。。今回は支払う前に抗議してみます。
みんなには
「もう仕事見つかった?」
「早く仕事見つけないの?」
と会うたびに聞かれますが、もうしばらくのんびりさせていただきます。。。
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